CHAKALA アフロキューバンミュージックを求めてキューバ留学中に出会った仲間と共に’03年結成。
アフリカ由来、熱いパーカッションのグルーヴを軸にラテンジャズ、キューバンクラシック、サルサを ヴァイオリンとフルートが奏でる日本では珍しいチャランガスタイル編成。
’06年ファーストアルバム発売、ジャズフェス等出演。国内外で活躍し現在日本のラテンシーンを支える7人のメンバー によって構成されるインストバンド。

SAYAKA violin
松原由紀子 flute
斎藤タカヤ piano
小泉哲夫 bass
後藤嘉文 percussions
宮本仁 percussions
吉羽一星 timbales

GENKI (Dance, Percussion, Vocal)

鹿児島県出身。奄美大島の音楽の先生だったじいちゃんと薩摩の民謡ダンサーの祖母のもと、小さい頃から踊りと音で育つ。
ソシアルダンスを経てサルサダンスを始め、キューバ、アフリカ・ギニア共和国、スペインへ渡り、ダンスと音楽の融合を研究し続け独自のスタイルで叩き、踊り、そして歌う。
現在は東京を拠点とし、全国でミュージシャン、ダンサーとして幅広く活動する。

HIPHOPをベースに様々なダンスを学ぶ。クラブイベント出演やメディアダンサーとしての経験を通じ、今も新しいグルーヴを求めて活動中。近年ではラテンとストリートダンスの融合チームを結成するなど、活動の幅を拡大中。

キューバ留学で現地パーカッショニスト、ダンサーからキューバ音楽、ダンスを学ぶ。
ラテンイベントでショウやサルサバンドBANDERASのメンバーとしての活動など。
キューバのサルサをはじめ、キューバの全てのダンス、特にアフロキューバン系ダンス＆ミュージックが大好き。