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Furukawa Sarah × erii
Furukawa Sarah × erii
Furukawa Sarah

東京出身。シンガーソングライター。
幼少期をニューヨーク、東海岸で過ごし、父の影響から70’s 80’sのクラシックロックやフォークを中心に聴きながら育つ。
10代の後半より、音楽活動をスタートする。
オルタナティブフォークな渇いたサウンドとは相反する、日常に散りばめられる毒を叙情的な詩によって表現するチャイルディッシュなかすれた歌声は、多くの人をFurukawaの世界観に引き寄せる魅力を持つ。
2020年ファーストアルバム『THE RANDOM BIRD』をリリース。
アコースティックギターをメインにした楽曲制作から、日本語での作詞や英語詞へのアプローチ方法など多くのミュージシャンとの共同制作を徐々に増やしつつあり、今後の活動の幅も拡げていく。

erii

繊細な表現力、憑依的踊りで都内を中心に活動するerii。
身体探求・精神探求を軸とし自由度の高い表現を追究し続ける。
踊りとの出会いは幼少期。シューズに憧れはじめたクラシックバレエ。その後ヒップホップを学び、現在はストリートシーンに限らず、イベント出演・アーティスト共演・PV出演・振り付け師としての活動に加え、舞台役者とコラボレートした即興演舞などでも活動を始め、根源的な表現への好奇心を加速させている。