和製ソウルバンドShunské G & The Peas。
2016年にEP "SOUL SKETCH"をリリースし、同EPから"Good Things"が東宝映画「何者」の挿入歌として使われる。
2017年にはアルバム"PEAS OF MIND"をSPACE SHOWERよりリリース。また2018年1月にJET SETから同アルバムの"Groove Me"が7inchで、10月に"PEAS OF MIND"がLP & 7inch でリリースされた。
また配信でリリースした"Fly Higher”を翌年11月にdisk union Kissing Fish Recordsから7inchでリリース。2021年7月には配信でリリースしたカバーEP”Soul Jam Vol.1 & Vol.2”をJETSET Recordsより10inchでリリース。現在は都内を中心に活動中。
サンフランシスコ生まれ、東京育ち。2003年からダンスを始め、東京を拠点にパフォーマンス活動を行う。2010年中央大学法学部法律学科を卒業後、某一部上場企業に就職するも、エンターテイメントの道を決意し2011年に退職、直後に渡米。
その後ニューヨークを拠点にパフォーマンス活動を行う他、イベントのプロデュース活動にも力を注ぐ。その他国内、国外(USA, Canada, Korea)でのダンスバトルイベントでも上位成績を残す。2012年帰国後は都内を中心にダンスレッスンや振り付けを行う他、サラリーマンエンターテイメント集団「Team Black Starz」の一員としてパフォーマンス活動を行っている。
2017年にはYAMAHA GINZA STUDIOにて自主公演「2.5枚目の男」を主催、演出・脚本を全て1人で執り行い200名動員(満員)の成功を収めた。
また、渡米中に現在世界中に急速で普及し始めているニューヨーク発祥のペアダンス「NewStyle Hustle」の考案者であるJeff Selby、Robyn Baltzer両者に師事、帰国後は日本におけるパイオニアとしてNewStyle Hustleレッスンやパーティーを主催し日本各地を旅する。
2019年11月〜2020年2月の3ヶ月間で47全都道府県でNewStyle Hustleの無料WS行う旅「手と手 47project」を完遂。
「Music, Social, Culture」をテーマに年齢、性別、国籍を超えたボーダレスなコミュニケーションの場を提供するパーティー「SPEAKEASY」の制作メンバーの一人でもある。
日本初の danceNFT 発行/販売の実績を持つ。
埼玉県狭山市育ち、
両親は沖縄出身というと誰もが納得する顔面を持つ。
高校生でストリートダンスの魅力に取り憑かれLockdanceを中心に学び踊る。
大学卒業後は消防官として働きながらダンス・ワークバランスを探していたが
30歳を目前に思い切り退職、
半年間日本を離れ各国のダンスに触れる旅に出る。
その後、本格的にダンサーとしてのキャリアをスタート。
現在はジャンルを越えて踊ることは何かを考えながら
Funkyshit、ゴーとちびゆりといったチームで活動。
鉄棒の上に立ちバランス感覚を鍛えながら
今後について考えている真っ最中。
福島県郡山市出身。18歳からダンスを始め、上京後、lockin'に出会う。2014年に開催されたSUPER FRIDAY Lockin' 1on1 Battleにおいて史上最年少で優勝を果たすなど、多くのダンスバトルで結果を残す。また、lockin'の枠にはまらないソウルフルかつエモーショナルな踊りは、バトルシーンに留まらず、コレオグラファーとしても評価されている。